患者様の声

手術後に突然現れたロボットのような歩き方を改善

小野道弘さん(岡山市在住、70歳) chat

小野道弘さん(岡山市在住、70歳)小野道弘さん(岡山市在住、70歳)

首が痛くなって病院に行ったら後縦靭帯骨化性という診断。手術が必要と言われたので、受けました。それも2回。でも術後に喉が詰まるような違和感を感じて。

結局、喉の凝りを手術。すると、今度は喉に硬さが出る始末で、違和感も残ったまま。しかもこの後、頭の血管が詰まりかけていると診断されてまた手術。次いで肩の裏も手術。最後は腰も施術。1年で6回も手術を受けるなんて、思いもよらなかった。

それで症状が収まればいいけど、全然そんな事は無し。膝はガクガクして関節に力が入らない。歩き方もガクガクして、まるでロボット。両手を振って歩けなくなりました。腰も悪いから、姿勢も悪くなる一方。

そんな姿を見兼ねて、懇意にしていた保険の外交員が、自信も通っていたサービカルを紹介してくれました。来院して院長先生に診てもらった時は、体がこわばったままなのでうつぶせにはなれず施術台の上で横向きになって施術を受けましたよ。20~30分で施術は終了。

そうしたら、…、ロボットが治ってました!手を振って歩けるようになったし、腰もかなり改善されました。歯磨きができなかったのも上手にできるようになりました。今日はパーキンソン病を患っている女房と一緒に施術を受けに行きました。

※施術効果には個人差があります。